

「気が狂うことがどんなことか知っていたので、彼女は
死に近づくことがどんなことかを知っていた」T・ウィリアムズ
「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラ役で不滅の
地位を得たヴィヴィアン・リーは英国人の父と美しい母の
間に生まれ、父親の赴任先であるインドで幼少時代を過ごした。
英国に戻ったヴィヴィアンは当時1番人気があった俳優ローレンス・
オリビエに恋をする。オリビエは妻子を捨てヴィヴィアンとの
激しい愛を選ぶ。類まれな美貌と女優としての成功と最愛の夫を
得ながらヴィヴィアンの精神状態は徐々に不安定になってゆく。
そしてついにオリビエは妻の元を去る。
ヴィヴィアンの死の床にはオリビエの写真が飾ってあったという・・・